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iPhone移行の時間はどれくらい?引き継ぎが何時間かかるか

iPhone移行の時間はどれくらい?引き継ぎが何時間かかるか 機種変更・データ移行
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iPhoneの移行を休みの日にやろうと思っているけれど、引き継ぎに何時間かかるのか見当がつかず、午前中で終わるのか一日つぶれるのか分からなくて予定が立てられずにいませんか?転送の時間だけでなく、アプリのログインし直しなども含めた「全部終わるまで」の時間が知りたいですよね?

この記事では、iPhoneの移行にかかる時間を、クイックスタートの転送そのものの時間と、引き継ぎ全体(準備・転送・アプリの引き継ぎ・確認)にかかる時間に分けて解説します。

何時間もかかる原因と、短くする方法も扱います。

読み終わると、自分の場合は何時間見ておけばいいかが分かり、「終わらないから途中でやめる」という失敗と、「時間が足りなくて確認を飛ばす」という失敗の両方を避けられます。

移行全体の手順はiPhone移行の手順と注意点|引き継ぎでやることを順番ににまとめています。

iPhone移行の時間は転送30分〜2時間。引き継ぎ全体で半日

iPhone移行の時間は転送30分〜2時間。引き継ぎ全体で半日

iPhoneの移行にかかる時間は、クイックスタートの転送が30分〜2時間、使用量が128GBを超えると3〜5時間が目安で、準備と確認を含めた引き継ぎ全体では半日見ておくと安心です。

転送の時間はデータの量とWi-Fiの速さで決まり、それ以外の時間はほぼ一定です。

作業 時間の目安 いつやるか
準備(iOS更新・バックアップ・アプリの引き継ぎ設定) 1時間 前日
クイックスタートの転送 30分〜2時間(128GB超は3〜5時間) 当日
eSIM転送またはSIM差し替え 5〜10分 当日
アプリのダウンロード(待機中) 30分〜1時間 当日(裏で進む)
LINE・銀行アプリのログインし直し、Apple Pay再登録 30分 当日
動作確認 15分 当日

転送の時間をデータ量で見る

転送の時間をデータ量で見る

旧端末の「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」に出る使用量で見ます。

ストレージの容量ではなく、実際に使っている量が基準です。

使用量 クイックスタート iCloudから復元 パソコンから復元
〜32GB 20〜40分 30分〜1時間 15〜30分
32〜64GB 30分〜1時間 1〜2時間 30分〜1時間
64〜128GB 1〜2時間 2〜4時間 1〜2時間
128GB〜 2〜5時間 一晩 2〜3時間
「iPhoneから転送」と「iCloudからダウンロード」
「iPhoneから転送」と「iCloudからダウンロード」

クイックスタートの直接転送は2台の間で直接コピーするので速め、iCloudからの復元はサーバーから落とすぶん長め、パソコンからの復元はケーブル経由で速い、という関係です。

iCloudからの復元は時間はかかりますが、数分で使い始めて残りを裏で落とせるので、待つ感覚は短くなります。

引き継ぎで転送以外にかかる時間

引き継ぎで転送以外にかかる時間

準備:1時間(前日に済ませる)

旧端末のiOSを最新にする(10〜30分)、iCloudバックアップを取る(初回なら数時間、2回目以降は数分)、Apple IDのパスワードを確かめる(5分)、LINE・銀行・二段階認証アプリの引き継ぎ設定(15〜30分)。

ここを前日に済ませておくと、当日は転送だけになります。

前日にiCloudバックアップを取る
前日にiCloudバックアップを取る

アプリのダウンロード:30分〜1時間

転送が終わってホーム画面が出たあと、アプリはApp Storeから順にダウンロードされます。

数十個あると30分〜1時間かかります。

この間は使いながら待てます。

アプリのログインし直し:30分

銀行・決済アプリは端末が変わるとログインし直しを求め、SMSの認証コードや暗証番号を入れます。

LINEはトークの復元、Apple Payはカードの再登録。

1つ1つは数分ですが、合わせると30分ほど見ておいてください。

動作確認:15分

写真、電話の発着信、LINE、銀行アプリ、保存したパスワードを確かめます。

ここを飛ばして旧端末を消すと取り返しがつかないので、時間が押しても省かないでください。

あわせて読みたい:iPhone移行でアプリはどうなる?待機中の直し方と旧端末で消す時期

何時間もかかるときの原因

何時間もかかるときの原因

Wi-Fiが2.4GHzか、ルーターから遠い

いちばん多い原因です。

名前の末尾に「A」や「5G」が付く5GHz帯は速く、「G」や「2G」の2.4GHz帯は半分以下です。

両方を5GHz側につなぎ、ルーターと同じ部屋で行うと、半分の時間になることがあります。

5GHzのWi-Fiに切り替える
5GHzのWi-Fiに切り替える

写真と動画が多い

4K動画は1分で400MB前後、写真は1枚3〜5MBです。

動画を数百本ためたiPhoneは100GBを超え、転送も長くなります。

iOSのアップデートが挟まる

旧端末のiOSが古いと転送の前にアップデートが入り、30分〜1時間延びます。

前日に最新にしておけば避けられます。

残り時間が止まっている

残り時間が30分以上まったく変わらないなら、止まっています。

止まっている転送は何時間待っても終わらないので、10分で少しでも減っていれば待つ、30分変わらなければやり直す、で判断してください。

対処はiPhone移行ができない原因と対処法|引き継ぎエラーの直し方にあります。

時間を短くする方法

時間を短くする方法

前日に準備と動画の整理を終わらせる

準備を前日に回すだけで、当日は転送と確認だけになります。

「iPhoneストレージ」で見返さない動画を消しておくと、転送の時間そのものが減ります。

5GHzのWi-Fiと充電器につないで放置する

両方を充電器につなぎ、5GHzのWi-Fiにつなぎ、転送を始めたら触らずに待ちます。

夜に転送を始めて寝れば、朝にはアプリのダウンロードまで終わっていて、体感の時間は30分ほどになります。

有線で転送する

Wi-Fiが遅い家なら、2台をケーブルでつないで転送します。

Wi-Fiに左右されず、100GBでも1〜2時間で終わります。

「iCloudからダウンロード」で先に使い始める

時間は短くなりませんが、クイックスタートの「データを転送」で「iCloudからダウンロード」を選ぶと、数分で使える状態になり、残りは裏で落ちてきます。

事前に最新のiCloudバックアップが要ります。

時間の詳しい目安はiPhoneクイックスタートの時間はどれくらい?目安と短縮のコツにもまとめています。

よくある質問

よくある質問

iPhoneの引き継ぎは何時間見ておけばいいですか

準備1時間、転送1〜3時間、確認と再ログイン45分で、半日あれば余裕です。

夜に転送を始めれば、当日は1時間ほどで済みます。

クイックスタートの時間が5時間と出ています

128GB以上使っていて、Wi-Fiが速くない環境なら普通の範囲です。

残り時間が動いていれば待って構いません。

転送中にiPhoneを使ってもいいですか

どちらも触らないでください。

中断の原因になり、最初からやり直しになります。

引き継ぎ中に電話がかかってきたら出てもいいですか

出ないほうが無難です。

転送が中断することがあります。

終わってからかけ直してください。

途中でやめたらどうなりますか

旧端末のデータは無事ですが、新しい側は最初からやり直しになります。

残り時間が動いているなら、やめないほうが早く終わります。

iCloudからの復元が一晩かかっています

写真が多いと普通です。

サムネイルが出ていれば使いながら待てるので、Wi-Fiにつないだままにしてください。

まとめ

まとめ

iPhoneの移行と引き継ぎにかかる時間を、逆引きで並べます。

知りたいこと 答え
転送だけの時間 30分〜2時間。128GB超は3〜5時間
引き継ぎ全体の時間 準備1時間+転送+確認45分で半日
何時間もかかる原因 2.4GHzのWi-Fi、動画が多い、アップデートが挟まる、止まっている
短くするには 前日に準備と動画整理、5GHzのWi-Fi、充電器につないで放置、有線転送
いちばん楽な方法 夜に転送を始めて寝る

転送の時間はデータの量とWi-Fiで決まり、それ以外は前日に片付けられます。

当日を「並べて待つだけ」にしておけば、引き継ぎで一日をつぶすことはありません。

次に読む:iPhone引き継ぎでメールはどうなる?移行後の設定とau対応
iPhone機種変更やることリスト|準備から移行後までの全手順

比べて選ぶなら:iPhoneを安く買う方法|中古・型落ち・乗り換え割引の使い分け

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