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中古iPhoneで後悔する6つの理由|買う前に確かめること

中古iPhoneで後悔する6つの理由|買う前に確かめること 機種変更・データ移行
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新品のiPhoneは高いから中古で安く済ませたい、でも「中古のiPhoneを買って後悔した」「すぐ電池が切れた」「使えなくなった」という話を聞くと、手を出していいのか迷いますよね?

この記事では、中古iPhoneで後悔する6つの理由と、「iPhoneの中古はやめとけ」と言われる背景、後悔しにくい人・やめたほうがいい人の違い、買う前に必ず確かめるポイントと、買う場所の選び方までまとめて解説します。

読み終わると、中古iPhoneで失敗するパターンを避けて、状態の良い1台を選べるようになり、新品との差額を無駄にせずに済みます。

機種変更全体の流れはiPhone機種変更やることリスト|準備から移行後までの全手順にまとめています。

  1. 中古iPhoneで後悔するのは「バッテリー・使えない端末・古すぎる機種」の3つ
  2. 中古iPhoneで後悔する6つの理由
    1. 理由1:バッテリーが弱っていてすぐ切れる
    2. 理由2:ネットワーク利用制限で通信が止まる(赤ロム)
    3. 理由3:SIMロックがかかっていて自分のSIMが使えない
    4. 理由4:アクティベーションロックが残っていて設定できない
    5. 理由5:古い機種でiOSのアップデートがすぐ終わる
    6. 理由6:写真と違う傷や隠れた不具合がある
  3. iPhoneの中古はやめとけと言われる理由と、後悔しにくい人
    1. 「やめとけ」と言われる本当の理由
    2. 中古iPhoneで後悔しにくい人
    3. 中古iPhoneはやめたほうがいい人
  4. 中古iPhoneを買う前に確かめる5つのポイント
    1. バッテリーの最大容量
    2. ネットワーク利用制限
    3. SIMロックとアクティベーションロック
    4. 発売からの年数とiOS
    5. 保証と返品の条件
  5. 中古iPhoneはどこで買うと後悔しにくい?
    1. Appleの認定整備済製品
    2. 携帯会社の認定中古や大手の中古ショップ
    3. フリマアプリ・個人間の売買
  6. よくある質問
    1. 中古iPhoneのバッテリーは何%以上を選べばいいですか?
    2. 赤ロムの端末を買ってしまったらどうすればいいですか?
    3. 中古iPhoneは何年使えますか?
    4. 中古iPhoneのデータ移行は新品と同じですか?
    5. 中古のiPhoneはあとで売れますか?
    6. 中古iPhoneのバッテリーが弱っていたら交換すべきですか?
  7. まとめ

中古iPhoneで後悔するのは「バッテリー・使えない端末・古すぎる機種」の3つ

中古iPhoneで後悔するのは「バッテリー・使えない端末・古すぎる機種」の3つ

中古iPhoneで後悔する原因は、バッテリーが弱っていてすぐ切れる、通信が止まる・ロックが解除できないなど使えない端末をつかむ、iOSのアップデートがすぐ終わる古い機種を選ぶ、の3つがほとんどです。

どれも買う前の確認で防げるもので、中古iPhoneそのものが悪いわけではありません。

確認ができる店で、発売から新しめの機種を、バッテリーの最大容量を見て選べば、中古でも新品に近い満足度で使えます。

後悔の原因 買う前に確かめること
電池がすぐ切れる バッテリーの最大容量(85%以上が目安)
通信が止まる(赤ロム) ネットワーク利用制限が「○」か
自分のSIMが使えない SIMロックが解除されているか
初期設定ができない アクティベーションロックが解除されているか
すぐアプリが使えなくなる 発売から何年か・iOSのアップデートがあと何年続きそうか

中古iPhoneで後悔する6つの理由

中古iPhoneで後悔する6つの理由

理由1:バッテリーが弱っていてすぐ切れる

中古で最も多い後悔が、届いてすぐ電池の減りの早さに気づくことです。

最大容量が80%台前半の端末は、安くても1年ほどで交換が必要になり、交換費用を足すと結局高くつきます。

本体価格とバッテリー交換費用を足して、状態の良い端末と比べるのが後悔しない考え方です。

中古はバッテリーの最大容量を確かめる
中古はバッテリーの最大容量を確かめる

理由2:ネットワーク利用制限で通信が止まる(赤ロム)

前の持ち主が端末代金を払い終えていない場合などに、携帯会社がその端末の通信を止めることがあり、これを「赤ロム」と呼びます。

買ったときは使えていても、あとから制限がかかって電話もモバイル通信も使えなくなることがあります。

中古iPhoneを買うときは、ネットワーク利用制限が「○」の端末か、赤ロムになったときに交換や返金をしてくれる保証がある店を選んでください。

理由3:SIMロックがかかっていて自分のSIMが使えない

2021年10月より前に携帯会社で売られていたiPhoneの中には、SIMロックがかかったままのものがあります。

ロックがかかっていると、別の携帯会社や格安SIMのSIMを入れても使えません。

設定 → 一般 → 情報の「SIMロック」が「SIMロックなし」になっているかで確かめられます。

設定 → 一般 → 情報の「SIMロック」を確かめる
設定 → 一般 → 情報の「SIMロック」を確かめる

理由4:アクティベーションロックが残っていて設定できない

前の持ち主が「iPhoneを探す」をオフにしないまま手放した端末は、初期設定の途中で前の持ち主のApple Accountのパスワードを求められ、先に進めません。

個人間の売買やフリマアプリで起きやすいトラブルで、相手と連絡がとれないと使えないままになります。

理由5:古い機種でiOSのアップデートがすぐ終わる

安さにひかれて古い機種を選ぶと、1〜2年で新しいiOSの対象から外れ、銀行やゲームなどのアプリが使えなくなることがあります。

中古で選ぶなら、発売からの年数が浅く、iOSのアップデートがあと2年以上は続きそうな機種を選んでください。

機種ごとの目安はiPhoneの寿命は何年?買い替えのサインと長く使うコツで解説しています。

設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートで最新のiOSが入るか確かめる
設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートで最新のiOSが入るか確かめる

理由6:写真と違う傷や隠れた不具合がある

通販の中古は、写真では分からない傷や、Face ID・カメラ・スピーカーの不具合があとから見つかることがあります。

画面や部品が修理で交換されている端末もあり、設定 → 一般 → 情報の「部品と修理の履歴」に「不明」と出る部品があると、あとで売るときの査定にも影響します。

iPhoneの中古はやめとけと言われる理由と、後悔しにくい人

iPhoneの中古はやめとけと言われる理由と、後悔しにくい人

「やめとけ」と言われる本当の理由

「iPhoneの中古はやめとけ」と言われるのは、上の6つのトラブルが、新品では起きないのに中古では一定の確率で起きるからです。

とくにフリマアプリや個人間の売買は、赤ロムやアクティベーションロックのときに返品や保証がないことが多く、後悔の声が集まりやすくなっています。

逆に、確認済みの端末に保証を付けて売る店で買えば、リスクはかなり小さくなります。

中古iPhoneで後悔しにくい人

  • 格安SIMで使い、本体代をとにかく抑えたい
  • 小さいサイズなど、新品ではもう売っていない機種がほしい
  • 2〜3年使えれば十分で、最新機能にこだわらない
  • 子どものはじめてのスマホや、サブ機として使う

中古iPhoneはやめたほうがいい人

  • 5年以上同じ端末を使い続けたい
  • 確認の手間をかけたくない・よく分からないまま買いそう
  • 人が使ったものに抵抗がある
  • 携帯会社の割引で、新品が中古と変わらない値段で買える

とくに最後のケースは見落としやすく、乗り換えの割引や返却プログラムを使うと、新品が中古より安くなることもあるので、先に比べてください。

あわせて読みたい:iPhoneのバックアップのやり方|iCloudとパソコン別

中古iPhoneを買う前に確かめる5つのポイント

中古iPhoneを買う前に確かめる5つのポイント

バッテリーの最大容量

店頭なら、設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電で「最大容量」を見せてもらいます。

通販なら、商品ページに最大容量が書かれているか、書かれていなければ問い合わせてください。

目安は85%以上で、80%台前半なら交換費用を足した金額で比べます。

ネットワーク利用制限

端末のIMEI(設定 → 一般 → 情報で確認できる番号)を、販売していた携帯会社のネットワーク利用制限の確認サイトに入れると、「○」「△」「×」で状態が分かります。

「○」なら問題なし、「△」は支払いが残っていて今後止まる可能性があり、「×」はすでに止められています。

SIMロックとアクティベーションロック

SIMロックは設定 → 一般 → 情報の「SIMロック」で確かめます。

アクティベーションロックは、初期化された状態で電源を入れ、前の持ち主のApple Accountを求められずに設定を進められるかで確かめます。

発売からの年数とiOS

設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートで、最新のiOSが入っているか、入れられるかを見ます。

最新のiOSの対象から外れている機種は、値段が安くても選ばないほうが無難です。

保証と返品の条件

赤ロムになったときの保証、初期不良の返品期間、動作保証の長さを、買う前に店の説明で確かめてください。

保証のない個人間の売買は、どれだけ安くても中古iPhoneで後悔するリスクがいちばん高い買い方です。

中古iPhoneはどこで買うと後悔しにくい?

中古iPhoneはどこで買うと後悔しにくい?

Appleの認定整備済製品

Appleが整備・検査したiPhoneをApple公式サイトで売っているもので、SIMフリーで、Appleの修理サービスとサポートを受けられます。

中古よりは高めですが、状態の不安が最も少なく、在庫がある機種なら後悔しにくい選択です。

携帯会社の認定中古や大手の中古ショップ

携帯会社や大手の中古ショップは、ネットワーク利用制限やバッテリーの確認、動作検査をしたうえで、赤ロム保証や動作保証を付けて売っていることが多いです。

ランク(状態)の基準と保証の期間を見比べて選んでください。

フリマアプリ・個人間の売買

いちばん安く買えることがある反面、確認は自分で行い、トラブルも自分で解決する必要があります。

慣れていない人は避けたほうが無難です。

よくある質問

よくある質問

中古iPhoneのバッテリーは何%以上を選べばいいですか?

85%以上が目安です。

80%を切っているものは、すぐ交換が必要になるので、交換費用を足した金額で比べてください。

赤ロムの端末を買ってしまったらどうすればいいですか?

まずは買った店に連絡し、赤ロム保証があれば交換か返金を受けてください。

保証がない場合、携帯会社は制限を解除してくれないので、Wi-Fi専用の端末として使うことになります。

中古iPhoneは何年使えますか?

機種の発売年によって大きく変わります。

発売から2〜3年の機種なら3年前後は使えることが多く、発売から5年以上たつ機種は1〜2年でiOSの対象外になる可能性があります。

中古iPhoneのデータ移行は新品と同じですか?

同じです。

初期化された状態で届くので、クイックスタートやiCloudバックアップから移せます。

中古のiPhoneはあとで売れますか?

売れます。

iPhoneは中古の需要が大きいので、状態が良ければ買ったときに近い値段がつくこともあり、売り方はiPhoneの下取りと買取はどっちが高い?違いと売る前の準備で比べています。

中古iPhoneのバッテリーが弱っていたら交換すべきですか?

最大容量が80%を切っていれば交換で持ちが戻ります。

交換で後悔しないための注意点はiPhoneのバッテリー交換で後悔する5つのケース|意味ないと言われる理由で解説しています。

まとめ

まとめ

確かめること 後悔しない基準
バッテリーの最大容量 85%以上。80%台前半は交換費用を足して比べる
ネットワーク利用制限 「○」。赤ロム保証がある店で買う
SIMロック・アクティベーションロック どちらも解除済み
機種の古さ 最新のiOSの対象で、あと2年以上続きそうな機種
買う場所 認定整備済製品・認定中古・保証のある大手ショップ

中古iPhoneで後悔するのは、バッテリー・使えない端末・古すぎる機種の3つを確かめずに買ったときです。

保証のある店で、最大容量とネットワーク利用制限を確かめてから選べば、中古は新品より安く満足できる選択になります。

次に読む:iPhone 16eで後悔する理由|やめとけと言われる5つの弱点と向いている人

比べて選ぶなら:iPhoneを安く買う方法|中古・型落ち・乗り換え割引の使い分け

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